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「会田誠展 天才でごめんなさい」に抗議する団体 [ essay]

現在、森美術館で開催されている展覧会「会田誠展 天才でごめんなさい」が、児童ポルノや女性蔑視、障害者差別を容認する作品を展示しているとして、ポルノ被害と性暴力を考える会(PAPS)から抗議を受けている問題について、森美術館側から公式にコメントがでました。
http://www.mori.art.museum/contents/aidamakoto_main/message.html

まぁ、まったく無視するわけにもいかないでしょうから仕方のないことですが、このようないいがかりとも言える抗議に対しての対応が今後は必要になっていくのでしょうね。まさに美術館としての危機管理マニュアルの見直しを迫られるかもしれません。

抗議文の内容は以下のとおりです。
http://paps-jp.org/action/mori-art-museum/group-statement/
森美術館側は、会田作品が女性の尊厳を著しく傷つけるどうかに関しては一切触れてません。
そもそも会田作品が児童ポルノと決めつけているこの団体には、何を言っても無駄だと思いますし、そもそも気に入らないから撤去しろと言うのはいかがなものかと。

どのような決着を見るのかわかりませんが、会田誠氏がコメントしてます。『けして単線的に、性的嗜好の満足、あるいは悪意の発露などを目的とするものではありませんし、また「万人に愛されること」「人を不快な気分にさせないこと」という制限を芸術に課してはいけないとも考えています。』まさにそのとおりですよね。
このコメントを理解できない限り、何を言っても駄目なんだろうな。
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